ひとむかし前と比べて私たちはとても当たり前に

日常的に写真を撮るようになりました。

スマートフォンにある幾多の写真データを見てときどき思うことがあります。

「撮るだけ撮ってぜんぶ仕舞ってる」

シャッターを押した時の気持ちを考えました。

写真は、そのときの感情やシーンを切り取った思い出のピースです。

ただの記録ではありません。

心を動かされた、いい瞬間のピース。

そのピースを、もっと日常的に感じるために

自分たちにできることはないか？と考えました。

「飾りたくなる写真」

家に帰ってきて、ソファに体を沈めて深呼吸をしたその先に思わず

顔がゆるんでしまうハッピーな写真がある。

そんな暮らしかた、写真との付き合いかたを

ご提案いたします。

志村正太郎写真館

逗子の海や森であつめた自然素材。

オリジナリティある素材でつくられた

世界にひとつだけのフォトフレームです。

すべて一点もので、温かみのある仕上がり。

撮影写真と組み合わせて、お選びいただけます。

作家は、逗子を拠点に活躍する

Keiichi Yuasaさん。

一児の父でもあるYuasaさんは

HAPPY写真というコンセプトをつくる

プロセスにも反映し娘さんと一緒に、

フレームをつくっています。